先生と毛利さん
『毛利さんなら、
一日中、正座しとけ!
と言ったら、
一日中、正座できそうだ、わっはっは。
毛利さんに、
もっと、いっぱい、
ずーっと柔道させてあげたい!』
との、一コマは満面の笑顔の私。
先生がおっしゃっるならば♫
と黙ってましたが、
気持ちは伝わっていたかはわかりませんが、大好きな人と一緒に遊んだ時間は、思い出は宝物。
現実は、
丸一日なんて作れない。
忙しいばかりの工場仕事でした。
五朗さんがどんな人間か?
よくわかってくれた先生、、
思い出すと、
切なくて涙がでそうになる。
今、大切なこと
仕事で一番大切なことは、
モチベーションが下がる仕事は
しないこと、断わること!
です。ダメ!絶対、
心が死んじゃいます。
畳にあがれなくなったのは、
いつ頃からだろう?
声が出せなくなったの
いつ頃からだろう?
すっかり
忘れちゃいました!
あたまを丸めてみたけれど、
まるで、よそごとネコみたい
素直になれない、可愛くない
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